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岡田英次朗医師 JOS誌 Award受賞
(慶應義塾大学医学部整形外科講師)
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Journal of Orthopaedic Science誌(日本整形外科学会英文誌)に於いて、脊柱側彎症の治療に関して、令和2年度 Best Paper Award を受賞する。
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岡田英次朗医師が術執刀中の映像が紹介される
(慶應義塾大学医学部整形外科講師)
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読売新聞 2020年10月24日「椎間板内酵素注入療法」
椎間板ヘルニアの酵素注入療法 注射でヘルニア縮小 |
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岡田英次朗医師が紹介され解説する
週刊朝日誌 2020年5月 【椎間板ヘルニア】 |
名医が教える日本人の病気の最新治療で解説する。 |
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岡田英次朗医師が紹介され、執筆する
ダイヤモンド誌 2019年11月 腰痛、膝痛、肩痛 |
医師が教える治療法 最新の治療・手術 で紹介され執筆する。 |
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岡田英次朗医師 慶応義塾大学病院紹介冊子の表紙を飾る
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岡田英次朗医師 慶応義塾大学整形外科講師に選任される
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執筆!岡田英次朗医師 KOMPAS(慶応義塾大学病院 医療健康情報サイト)に
椎間板ヘルニアの新たな治療法
〜コンドリアーゼによる椎間板髄核融解術〜
執筆 整形外科 岡田英次朗 |
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各地で講演する! 岡田英次朗医師
椎間板ヘルニアの注射薬を用いて一回で高い治療効果をあげる。
椎間板ヘルニアの新しい経皮保存的治療法の講演を行う。 |
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良好、術後42年 肩関節人工骨頭置換手術症例!!
術後42年の長期に亘り良好な成績を維持している岡田法、Okada procedure(1976年手術施行)は星形多連筋を用いた自由動的包形成法(free dynamic wrapping method by using radial multi-united
muscle)と呼称し、J.Med.Cases誌2019年10巻2号に紹介されております。 |
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治る!! 最前線 腰痛の最新治療法とは?
平成30年9月12日 7ch テレビ東京 ワールドビジネスサテライト(WBS)で「腰部椎間板ヘルニアの新しい治療法:椎間板ヘルニアに注射薬」を慶応義塾大学整形外科 医学博士 岡田英次朗 が紹介する。 |
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腰椎椎間板ヘルニアの新しい治療法
平成30年7月14日「読売新聞(夕刊)」医学博士岡田英次朗医師(慶応義塾大学医学部整形外科助教)が紹介される。
腰椎椎間板ヘルニアの新しい治療法、椎間板ヘルニアに注射薬、1回で高い治療効果。(平成30年5月保険適応、8月1日発売) |
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岡田英次朗医師担当の NHKキャスター鎌田靖 "僕の腰痛体験記"
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ウルトラ図解『腰・ひざの痛み』法研
監修 | 東京都済生会中央病院
整形外科部長 | 柳本繁 |
東京都済生会中央病院 整形外科副医長 | 岡田英次朗 |
が2016年3月に出版されました。 |
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岡田の発見する棘間部・左右の頚椎椎間関節・硬膜外腔に及ぶ交通路「The Retrodural Space of Okada」
(日本整形外科学会雑誌55巻4号1981年)
米国誌 Clinical Radiology (2015 1-8)に "The posterior ligamentous complex inflammatory syndrome:spread of fluid and inflammation in the retrodural space of Okada" Mayo Clinic V.T Lehman 等によって新しい症候群(PLCIS)として紹介される。 |
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特集 ー 頚部脊髄症の診療
平成26年医学博士 岡田英次朗医師が執筆者に選ばれ論文「頚部脊髄症に対する片開き式脊柱管拡大術」が MB Orthopaedics誌 27巻2号に掲載される。 |
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医学博士 岡田英次朗医師 2014年(平成26年)日本脊椎脊髄病学会の
「トラベリングフェロー」に選出される。 |
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migrated hernia に対するMEDのポイント
平成25年医学博士岡田英次朗医師の論文
スキル関節鏡下手術アトラス誌
”脊椎内視鏡下手術”に掲載される。 |
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医学博士 岡田英次朗医師 受賞

平成25年「臨床整形外科」において 最優秀論文賞2012を受賞する。
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岡田の発見する棘間部・左右の頚椎椎間関節・硬膜外腔に及ぶ交通路
臨床整形外科誌 2013年48巻1号に 「頚椎retrodural space」として発表される。 |
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岡田の開発した "新しい巻爪、陥入爪の治療法"
慶応 ー 岡田法が2012年世界にむけて "The Journal of Dermatology" 誌に発表される。 |
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岡田の発見する棘間部・左右の頚椎椎間関節・硬膜外腔 に及ぶ交通路
(日本整形外科学会誌55巻4号1981年)
米国誌 A.J.Roentgenology (196 June 2011 W784-W789)に”The Retrodural Space of Okada”としてMayo Clinic N.S.Murthy等によって臨床上の意義とともに紹介される。 |
外側の椎間関節裂隙から青い液を注入し、描出された
関節面と The Retrodural Space of Okada の画像 |
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脊椎外来(火曜午後診察・予約制)始めました
慶應義塾大学病院整形外科 脊椎脊髄病治療班
岡田英次朗医師
受付に電話してご予約ください。 TEL.03-3422-8877 |
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医学博士 岡田英次朗が米国留学を終了し
火曜日の外来を担当致します。 |

UCSF Medical Centerにて Dr.Berven と
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東京都済生会中央病院の地域医療機関に登録されました
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平成22年10月発行 「ベストオブ世田谷」 "世田谷の頼れる医師29"で紹介
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医学博士 岡田英次朗医師 受賞
平成22年、第22回日本脊椎脊髄病学会において奨励賞を受賞しました。 |

2010年第39回日本脊椎脊髄病学会において
脊椎脊髄病学会奨励賞(大正富士Award)を受賞する。

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平成21年6月2日発行 「日経ヘルス」7月号で新しい治療法を紹介。
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岡田菊三医師受賞
2009年第108回日本皮膚科学会総会(福岡)に於いて発表しポスター賞を受賞する。 |
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『変形爪矯正用処理剤』(岡田のNSクリーム)を発明し特許を受ける
巻き爪・陥入爪の新しい治療法慶応−岡田法で用いる『変形爪矯正用処理剤』(岡田のNSクリーム)にて2007年2月に特許を取得する。
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「変形爪矯正具」を発明し特許を受ける。
巻き爪陥入爪の新しい治療法慶應ー岡田法で用いる「変形爪矯正具」(弾性ワイヤ)について2011年2月に特許を取得する
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「変形爪矯正具」を発明し特許を受ける
巻き爪、陥入爪の新しい治療法、慶應ー岡田法で用いる「変形爪矯正具」(ネイルタワー)について2013年5月に特許を取得する。
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「変形爪治療具」(ブラケットワイヤー)を考案し実用新案登録を受ける
巻き爪陥入爪の新しい治療法慶応ー岡田法で用いる「変形爪治療具」(ブラケットワイヤー)にて2007年6月に実用新案登録を取得する。
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岡田英次朗医師ベルギーにて受賞
2007年第23回国際頚椎学会(ベルギー,ルーベン)に於いて発表し
Best oral presentation を受賞する。 |

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岡田英次朗医師米国にて受賞
2006年第34回国際頚椎学会(米国フロリダ)に於いて発表し
Clinical Research Award を受賞する。 |
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○ | 毎日100人ともいわれる心臓突然死は、3分以内に除細動器を用いれば4人中3人は救命することが出来ます。 |
○ | 高円宮様がスポーツ中に突然倒れられた時、このAEDが近くにあったらと、惜しまれます。 |
○ | 平成16年7月からは、一般市民によるAED使用が解禁され、その普及が求められます。 |

当院は率先して平成15年よりAEDを設備しています。
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平成19年10月10日発行 「世田谷ライフmagazine」"世田谷評判病院47"で紹介。
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平成16年10月25日 「HANAKO」"頼りになるお医者さん最新リスト"に紹介されました。
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 | 平成15年10月25日Caz増刊号 「からだBOOK」を担当しました。
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| 「三軒茶屋音頭」は岡田整形外科から生れました。 |
| 青字をクリックして掲載記事をご覧下さい。
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(1) | 世田谷のふるさとの歌となる三軒茶屋音頭は「かわら版」に紹介されているように、岡田院長の企画、原案により誕生しました。
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(2) | 平成14年8月2日(木)の産経新聞で「院長発案の三軒茶屋音頭は、都会では珍しいご当地ソング」として紹介されています。
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(3) | 平成15年9月26日(金)のデイリースポーツでも紹介されました。
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平成15年6月23日号「Caz」誌「肩こりの予防と対策」を担当しました。
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平成14年9月号「ヘアモード」誌に「肩こりを解消するには」を担当しました。
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角川書店「chou chou」(シュシュ) 平成13年9月22日号の肩こり特集で取材を受け掲載されました。
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